【Q】なぜイギリスのインテリアデザインに優位性があるのですか?

世界的に活躍する英国のデザイナーたちがつくり出すデザインは多彩で個性的であり、不動産の資産価値を圧倒的なデザインのパワーで高めていきます
ロンドンは世界最大の不動産投資マーケットとして、特にリーマンショック以降世界中からの投資マネーが住宅市場に流れ込んでいます。ここではデザイナーが不動産資産価値を高める最も重要な役割を果たします。デザイナーが関与した物件はそうでない物件の1.5倍から2倍の価値を容易にたたき出し、新たな富を生み出していきます。医者や弁護士からも転向するインテリアデザイナーの職能と職域は(日本には無い、建築士、デザイナー、アートディレクターすべて含む非常に格の高い職業)、明快な役割をそのプロの手腕で果たしていきます。
特にロンドンは、ヨーロッパを含む2000年以上の建築・美術工芸史、つまり学問に裏付けられた知の蓄積を背景に、常に最先端のデザインを提供し続けています。建築にもデザインにも価値が高い都市だからこそ、不動産が最大の投資になり世界中の富を引き寄せます。そこがインテリアデザイナーの活躍の舞台であります。もまれている土台も知識のレベルも世界最高です。その本物のスキルを日本でも手に入れることができる仕組み、それが一般社団法人英国インテリアデザインビジネス協会(BABID/The Business Associates of British Interior Design)という組織です。

→ BABIDが目指すもの

【Q】なぜイギリスのインテリアデザインを日本に広めたいのですか?

英国のステレオタイプのデザインをコピーしたいわけではありません。今日本の欧風デザインは“何々風”がまかり通り、コピーだらけです。
知の集積と本物を知る環境にないプロがつくり出すもの、それはコピーです。コピーは価値を生みません。差別化もできません。
私たちが広めたいのは、差別化により収益性と資産価値を高めるインテリアデザインなのです。英国のデザイナーたちは圧倒的な知の集積から新たなデザインを生み出す力を持っています。優れたインテリアデザイナーとしての土台は、創りだすデザインの時代や国籍、住宅か商業施設かは問いません。これらのデザイナー1,200名を集める英国唯一のインスティテューション 英国インテリアデザイン協会(British Institute Interor Design/BIID)は世界で初めて日本支部を設立いたしました。日本のデザイン業界に新たな風を送り込むべく、BABIDはデザインのあるべき姿を、一流デザイナーたちの作品を通じて紹介していきます。

→ 英国インテリアデザイン協会(British Institute Interor Design/BIID)について
BIIDトップデザイナー紹介と事例紹介

【Q】なぜインテリアデザインでライフスタイルが提唱できるのですか?

英国人はなぜ建築とインテリアに夢中のなるのでしょうか?それは、『家こそが豊かなライフスタイルを生み出す土台』と考えているからです。
家は先祖から引き継いだ歴史や文化を継承し、子孫たちの豊かな感性を創造する場であり、最高の教育の場です。
心地良くて誇れる空間、家族の豊かな対話、もてなしを通じた社会との関わり方、アートやコレクションで心を豊かにしながら資産形成を行う術、住宅の資産価値を高めるためのメンテナンスや投資、品格も教養も感性も、すべてを家という人生の土台の上に学んでいきます。だから土台となる建築空間とインテリアは最高のものにしたい、それを国民全体が共有しています。
英国人の暮らしから学べること、今、日本の暮らしにそれを伝え、日本の歴史、文化に基づいたライフスタイルを提唱したいと考えています。

【Q】インテリア産業は日本で成長できるのでしょうか?

企画型住宅には歴史や文化は見出せません。日本の住宅文化の現状は、英国で20年に渡りインテリアデザイナーとして活躍してきた者の目には危機的に映っています。「今こそ志ある人々とともに優れたデザインを持つ住宅の可能性を提唱したい。スクラップアンドビルドからの脱出が叫ばれる今が、そのチャンス」と考えています。
真のインテリアの普及は、消費指数で英国のわずか3分の1の日本のインテリア市場の活性化、さらに残り少ない日本における開発可能な市場分野の発展、そして日本経済の拡大へと繋がるでしょう
英国はオリンピック前後でクリエイティブ産業の市場規模や輸出高を1.5倍以上成長させ、今や人口の12人に一人がクリエイティブ産業の従事者です。2014年に政府が新聞各紙見開き一面で打った、英国クリエイティブ産業の勝利宣言は世界にセンセーションを巻き起こしました。今日本は英国同様オリンピックを控え千載一遇のチャンスを迎えているのです。オリンピックまでに土地バブルで終わらせるか、日本の伝統文化をクリエイティブ産業で勝利宣言に導くかは、暮らしに関わるプロの手にかかっています

イギリス情報専門誌 RSVP22号

~インテリアデザインを通して知る、本当の英国の偉大さ、そして豊かさを伝えたい~
イギリスで20年以上にわたってインテリアデザインの最前線で活躍してきたBABID代表理事澤山乃莉子がスーパーバイザーとして参加した書籍「RSVP No.22 インテリア特集号」

日本人が住まいのなかに取り入れるべきイギリスインテリアの手引書として、また、より豊かな暮らしを実現するためのビジュアルマガジンとして発行されました。
家の資産価値を高めるデザインの多様性と面白さを、豊富なデザイン事例から伝え、その背景をプロの目で解説しています。
→ 書籍の詳細はこちら

【Q】イギリスに滞在経験があり、イギリスのインテリアに憧れています。相談、依頼はどのようにすれば良いですか?

ウェブサイトのお問合せページ、又はEメール、お電話でBABID事務局までご連絡ください。
事務局スタッフがお客様のご相談内容をお伺いさせて頂きます。
お問合せページ www.babid.org/contact
E-mail info@babid.org
代表電話番号 03-6804-6501(営業時間 / 10:00~18:00 定休日 / 土・日・祝日)

【Q】イギリスの著名デザイナーに直接インテリアデザインをしていただけるのですか?

はい、英国BIID(英国インテリアデザイン協会)に所属する世界的トップデザイナーをご紹介いたします。まずは日本側デザインプロデューサーがお客様のご要望をお聞きし、デザイナーを選出、ご提案させていただきます。例えば以下のようなデザイナーをご紹介します。いずれもBIID Japan Missionとして来日経験があり、日本での仕事に大変意欲的なメンバーです。

BIIDトップデザイナー スティーブン・ライアン Stephen Ryan

BIID元会長、米国、アジア、中東など全世界を股にかけ、住宅、ホテル、商業施設、ヨットなど多岐に渡る活躍で最も尊敬を集めるデザイナーの一人でもあるスティーブン・ライアン

BIIDトップデザイナースージー・ランボルト Susie Rumbold

BIID元会長、大規模デベロップメントのコンセプトデザインや高級住宅デザインのスペシャリストとして活躍するスージー・ランボルド

国内事例1:ブリティッシュベーカリー Whimsy
国内事例2:逗子リゾートマンション

ダニエル・ホップウッド Daniel Hopwood

BIID元会長、英国BBCでインテリア番組も持つセレブデザイナー。「BABIDとは」ページの写真でご紹介したように、唯一無二かつ非常にクレバーなデザインで定評あるダニエル・ホップウッド

→ 国内事例:コワーキングスペース「resoffice.湘南藤沢」

グレゴリー・フィリップ Gregory Phillips

RIBA(王立英国建築家協会)の建築士資格も持ち、そのダイナミックな空間構成とインテリアディテイルの共存への高い評価から、欧州のデザイン賞を総なめにし、今最も注目を集めるグレゴリー・フィリップス

Lori Pinkerton BIID

BIID元会長、大の日本びいきで居住経験もある。ホテル、ケアホームの第一人者として世界中の物件を手掛ける ロリ・ピンカートン。
biid.org.uk/member/lori-pinkerton-rolet(外部サイト)

首相官邸、コンノートホテル、クラリッジズホテルなど、超一流物件で引っ張りだこの ガイ・オリバー。
www.oliverlaws.com(外部サイト)

【Q】ホテル、レストラン、結婚式場などの商業施設のインテリアデザインもお願いできるのですか?

ホテルやレストランなどの商空間、個人邸、そして病院やタウンプランニングまで日本においての英国インテリアデザインの力を発揮できる分野は無限にあります。まずはお気軽にご相談ください。
英国ではインテリアデザイナーが不動産価値を高める最も重要な役割を果たし、時に収益性においてデザイナーが関与した物件は、そうでない物件の1.5倍~2倍の価値をたたき出し、新たな富を生み出してきた実績もあります。
BABID代表理事の澤山乃莉子はホテル西洋銀座の開設準備室を皮切りに、東京で10年のホテルレストラン専門コンサルタントのキャリアを持つインテリアデザインプロデューサーです。この経験を活かし、ホテル開発並びにリノベーションにおいて、コンサルティングとデザインプロデュースをパッケージにしたサービスを提供いたします

→ 商空間デザイン事例はこちら

【Q】ヒアリングは英語でしょうか?コミュニケーションに不安があります。

常時、BIID日本人メンバーが同席いたしますのでご安心ください。

【Q】契約前にデザインプレゼンテーションをお願いできるのでしょうか?

申し訳ございませんが、契約以前のデザインは致しません。なぜならばそれは英国の法律で奴隷労働(※)の強要として禁止されているからです。デザインはプロの技術を持った仕事であり、BABIDはそのポリシーを尊重遵守致します。

※2015年3月制定「UK Modern Slavery Act 2015 (英国 現代奴隷法)」

初回、日本側デザインプロデューサーがお客様のご要望をヒアリング後、最適なBIID(英国インテリアデザイン協会)デザイナーを選出、ご提案させていただきます。
デザイナー決定後、ご契約並びにデザイン着手金をお支払いいただいた上で、コンセプトデザインの制作を開始いたします。
ご相談・ヒアリング時に詳しくご説明いたしますのでご安心ください。

【Q】設計料、デザイン料はどのくらいかかりますか?

【デザインの段階と価格の目安】
デザインのステージは3段階。料金はそれぞれに総額のパーセンテージで算出されます。
ショッピングバッグ方式で必要なデザインを積み上げていただけます。

■ステージ1:コンセプトデザイン
プロジェクト総予算の5パーセントから

■ステージ2:コンセプトデザインを含まない基本デザイン設計
プロジェクト総予算の8パーセントから

■ステージ3:施工詳細図作成段階、施工段階でのコンサルティングとアドバイス
プロジェクト総予算の2パーセントから

完成後のフィニッシングタッチ、写真撮影ディレクション、家具備品の商品選定、アートディレクションなどは別料金でお受けいたします。
詳細は「ワークフロー&料金」または「その他オプション」をご覧ください。

【Q】インテリアデザインご提案後、施工をお願いすることは可能でしょうか?

BABIDが技術力に定評がある、信頼のおける施工会社をご紹介いたします。
施工契約はお客様と施工会社との直接契約になります。

【Q】アフターメンテナンスはどのようになっていますか?

施工会社との契約は直接お客様と結んでいただきます。施工上発生した不備については施工会社のアフターサービスに準じます。
またFF&Eで手配した商品については、メーカー保証に準じるものとします。