コラム

2018-9-26
澤山乃莉子監修 インテリアコラム
第3
回「ギリシア・ローマを学ぶわけ」

皆さんこんにちは。【世界的インテリアデザイナーを日本でコミッション】インテリアプロデュース協会、BABIDです。
代表の澤山乃莉子が20年余りのロンドン生活で学び、構築してきたインテリアセオリー・ライフスタイルについてお話していこうと思います。

こちらは澤山の熱海の自宅、兼キュレーションホテル「熱海桃乃八庵」です。
言わずもがな、とっても気に入っています。先日パーソナルチェアをデイベッドに変更しました。

英国インテリアデザインビジネス協会 熱海桃乃八庵

 

こちらはBIIDデザイナーSusie Rumboldのデザイン。
芝のウィムジーと、逗子のリノベーションでコンセプトデザインを担当していただきました。

 

そしてこちらはBIIDデザイナーStephen Ryanのデザインです。

1枚目は和モダン風、2枚目はエレガント風、3枚目は…(果たして何風?…トナカイ?)
などと「何々風にあてはめなければいけない!」という概念をすててくださいね!
どれも唯一無二のコンセプトを幹にして創られたデザインです。美しい、面白いと思う理由を考えてみて下さい。

実はこれらのデザイン、全く違うものでありながら、全てが同じセオリーを踏襲しています。
さらには「文化の融合」が実現されています。

この答えと仕組みを知るためのスタート地点。それが古代ギリシア・ローマ史なのです。
歴史は嫌いという方もいらっしゃると思いますが、インテリアの真髄を知る為には避けて通れません。

都市国家ポリスの形成、自治、そして都市の象徴としての神殿。
都市同士の争いと侵略。その過程で出会った異文化への感動…

これが全ての始まりであり、先にお見せしたインテリアが美しいと感じる答えでもあります。

なぜ美しいか、なぜ面白いかが分かった時、あなたも必ずインテリアデザインの世界の虜になるでしょう!
インテリアや建築の話をすることは世界では一般常識の範疇でもあります。
深く広いインテリアの世界に興味のある方、澤山塾で一緒に学びませんか?

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“教養”としてのインテリアを身につけたとき、きっとあなたの人生は大きく好転することでしょう!

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