コラム

2018-9-26
澤山乃莉子監修 インテリアコラム
第1回「コンセプトデザイン」

皆さんこんにちは。【世界的インテリアデザイナーを日本でコミッション】インテリアプロデュース協会、BABIDです。
代表の澤山乃莉子が20年余りのロンドン生活で学び、構築してきたインテリア・ライフスタイルについてお話していこうと思います。

初回のテーマはデザインの全て「コンセプトデザイン」について。
皆さんは家や店舗を持つことを考えた時、まず何をイメージするでしょうか?

あなたの哲学を家というフィールドでどのように表現し、どんな人生を送るか。
考えてみた事はありますか?いくらでマイホームが手に入るか。
それだけが全てにはなっていないでしょうか?

私達インテリアデザイナーはプロの視点からその答えを導く為、入念なヒアリングと現地調査、
店舗であればマーケット調査をし、クライアントブリーフ(デザインに必要な要件)の整理を行ないます。
そして豊富な経験からおよその予算も把握します。

こうして初めて出来上がるものが、「コンセプトデザイン」です。
こちらは国内第2弾逗子プロジェクトでBABID協力デザイナーのスージーが提案してくれたもの。

BABID逗子リゾートマンションリノベーションコンセプトデザイン図byスージー・ランボルド

単なるイメージの切り張りかと思ったら大間違い!!!
プロジェクトの途中、迷った時に立ち返る「デザインの幹」になるものです。
「箱をつくってから余った予算でどうにかするものがインテリア」という概念はなく
常に最終形から逆算してデザインを創ります。

0を1にする作業です。プロでなければ成しえないものであり、勿論有料。
簡単なコピーとイメージを張り合わせたものとは格段にレベルが違い、今後のデザインの道筋を示すストーリーボードでもあります。

「インテリアに予算が回らない」のではなく、インテリアから逆算してデザインを組み立てていくのがプロの仕事。それは新築でもリノベーションでも変わりません。日本では違うと肩を落とす前に、ぜひご相談下さい。BABIDはそのために設立されました。
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このような世界の常識を知ることは、あなたが後悔の無い判断をするためにも
非常に有効な知識となります。BABIDを通してこれらの知識を身につけられる澤山塾にお申込頂く事も可能です。
「世界クラスのインテリアへ ―澤山塾ー」

初回で長くなってしまいましたが、大切な事なので…!
次回はロンドンも経験した「インテリアとオリンピック」の関係についてお話したいと思います。

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